価値を見出し、育て、未来へつなぐ
株式会社Wilviaは、まだ言葉になっていない想いや可能性を見出し、形にし、育てていくブランドスタジオです。
私は18歳でプロテニスプレーヤーとなり、約13年間、勝敗と結果が問われる世界に身を置いてきました。
現役時代、私にとっての価値は「勝つこと」そのものでした。結果を出すことが何よりも重い意味を持つ世界で、その一点を見つめて競技に打ち込んできた経験は、今の自分の土台になっています。
一方、引退後はファンの皆様との交流イベントをはじめ、広報、SNS運用、グラフィックデザイン、執筆、イベントの企画・運営など、さまざまな仕事に携わってきました。
その中で実感したのは、目に見える結果だけでは語れない価値があるということです。
物事の背景にある努力や過程、人それぞれの想い、そして一人ひとりに異なる成功のかたちに目を向ける視点は、引退後の仕事を通して私の中に確かに育っていきました。
勝つことに価値を置いてきた自分と、結果の奥にある価値に目を向けるようになった自分。
その二つが自分の中で重なりはじめたとき、私はこれまで以上に、自分の人生や仕事に深い意味を見いだせるようになりました。
物事を多角的に捉え、その価値を見出し、伝わる形へ整えていくこと。
それは私にとって大きな意義のある仕事であり、自分が生きてきたテニス業界をはじめ、関わってきた人たちの想いやミッションの実現を推進していくことに、強いやりがいを感じています。
目に見えにくい価値を見出し、形にし、未来へつないでいくこと。
それこそが、今の私の仕事です。
その仕事を、ひとつのかたちにするため、株式会社Wilviaを立ち上げました。
第一歩として広報PRブランド「EDIpri」を始動し、今後も新たなブランドを企画・展開していきます。
そして、これからも本質を見つめ、価値を丁寧に形にし、未来へつながる仕事を重ね、成長していける会社でありたいと思います。
株式会社Wilvia
代表取締役 久見 香奈恵